ワイン特区・余市でぶどう収穫ボランティアを体験する

2021年10月19日
この記事を書いた人
オサナイミカ
札幌生まれ・札幌育ちの、アルコールをこよなく愛するアラフィフ、小学生の息子の母。 (株)リクルートが発行する情報誌生活情報サンロクマル(現Hot Pepper)の営業を経て、 2007年よりWEB情報サイトSapporo100milesの編集長として、札幌や北海道の食と観光の情報を 【オサナイミカのつぶやき】にてアップしている。 http://sapporo.100miles.jp/mikaosanai/

年々人気が高まっている、ぶどう収穫ボランティア

ワイン特区である余市町には、ここ10年は毎年のようにワイナリーやヴィンヤードが増えています。
そしてそのほとんどが家族で経営しているような小規模ワイナリーが多いので、ぶどうが実る秋になると、ホームページなどで収穫のお手伝いをお願いするワイナリーが多くあります。
オサナイは数年前に収穫のお手伝いをしたことはありましたが、(ちなみに苗植えのお手伝いをしたこともあります!)ここ数年は仕事に追われて行けておらず、今回は久し振りに2ヶ所のブドウ収穫ボランティアに参加することが出来ました!

そのうちの一つが、【リタファーム&ワイナリー
2013年に設立された、余市町で3番目のワイナリーになります。
リタファーム&ワイナリーの菅原ご夫妻。
奥様の由利子さんは余市町出身で、フランス・シャンパーニュ地方などで修業を積み、醸造家としてワインを製造しています。
この日は朝方まで雨が降っていたので収穫が出来るか不安でしたが、収穫がスタートした9:00頃には雨も上がり、予定通り作業が可能に。
「今日はこの列のソービニョンブランの収穫をお願いします」と由利子さん。
ハサミとカゴを借りて、二人一組になって収穫スタート!
積み残しのないよう、目を凝らしながらぶどうを収獲していきます。
(白ブドウは葉と同化しやすいのです^^;)
時々カビの生えてしまったぶどうもあるので、そのぶどうは取り除きながら作業していきます。
下のほうに生っているぶどうも多いので、中腰になることも多く、腰に来ます。
足腰にはつらい作業ではありますが、普段パソコンに向かうことが多いので、黙々と農作業をすることが逆にリフレッシュになるのです。
収獲したぶどうでカゴがいっぱいになると、ものすごく達成感があります!

ふと時計を見ると、12時が近づいています。
「そろそろお昼休憩にしましょうか」
ウレシイ号令がかかりました!!

農作業後のお昼ご飯はとにかく美味しい!!

お昼は自分で持参するときもあれば、ワイナリーの方で用意してくれていることもあります。
今日は、タコライスとスープを用意していただきました!!
ショップの横にとってもキュートな【ZENIBAKO BASE】キッチンカーが来ておりまして、作り立て♪
温かいスープを飲むと、それだけで疲れが吹っ飛びます!!
それから最大のお楽しみが、ワイナリーのワインを飲むこと!!
今回は4種類用意していただきました♪
このお楽しみがあるので、マイカーやレンタカーは出来るだけ置いていきたいのですが、ワイナリーは駅から遠いことが多いので、車は必須だったりもします。

ということで、この日は知人に運転をお願いしちゃいました^^;

ちなみに高速道路が延び、札幌からは40分少々で行けるようになったので、車でのアクセスがとても良いのです^^
美味しいランチを頂いた後、もう一仕事!
すっかり日が傾くのが早くなりましたが、夕方には“天使の梯子”が空にかかり、美しい風景が疲れを癒してくれました。

エルラプラザにはぜひ、立ち寄ってみて!

JR余市駅に隣接する【エルラプラザ】は、地元ワイナリーのワインや特産品のりんごやトマトを原料としたジュースやオリジナルスイーツなどが豊富に揃っていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
特にりんごジュースは、品種によって味の違いがはっきりしているので、この機会に飲み比べを楽しんでみて欲しいです!
りんごと言えば、アップルパイも食べ逃せません!
こちらはニトリ観光農園(旧山本観光農園)のアップルパイで、焼き上げはエルラプラザで行っているので、タイミングが合えば焼き立てを味わうことが出来るのです♪
程良い酸味とサクサクのパイ生地、かなりハマりますよ~
そして個人的にオススメなのが、乾物!
こちらの“積丹ぼし”は、スケソウダラを乾物にしたもので、酒飲みには最強のアテ♪
古新聞を広げて、“バリバリッ”と、骨と皮から身を外していく作業、力もいるし若干面倒なのですが、マヨネーズ&醤油+一味に漬けて食べるともう止まらないのです(≧▽≦)

と、すっかり自分の世界に入ってしまいました(笑)

余市駅前のニューフェイス・余市リキュールファクトリー

こちらは今年の4月に出来たばかりの、【余市リキュールファクトリー
『余市町では豊富な種類の果物を年間通じて生産していますが、旬の時期でないとそれぞれの果物の美味しさを堪能することはできませんでした。そんな余市町の美味しい果物を一年中味わっていただきたいという願いのもと、余市町の果物を使ったリキュールの製造を始めました。』というコンセプトのもと、余市町出身の寺尾さんが、ほぼお一人で製造しているリキュールです。
現在は、ぶどうやリンゴなどが品種別で数種類、そしてブルーベリーなどのリキュールがあるそうです。
アルコール度数は5%と低めなので、ナイトキャップとして、そのままクイッっと味わってみて欲しいとのこと。
週末にはお店を開けて、試飲販売も行っているので、ぜひ一度立ち寄ってみてください^^
フルーツの奥深さを体感出きるのではないかと思います。
場所は、海産物の販売や食堂で有名な、柿崎商店のお向かいです。

他にも駅前には美味しいレストランなどが続々増えているので、道産子のオサナイも余市町チェックが欠かせません!!
また、宿泊施設の方も続々出来ていて、余市駅前のホテル&レストラン【LOOP】や、【余市ヴィンヤードグランピング】など、オサナイもまだ利用したことがないので、一度は利用してみたいと思っています^^
この記事を書いた人
オサナイミカ
札幌生まれ・札幌育ちの、アルコールをこよなく愛するアラフィフ、小学生の息子の母。 (株)リクルートが発行する情報誌生活情報サンロクマル(現Hot Pepper)の営業を経て、 2007年よりWEB情報サイトSapporo100milesの編集長として、札幌や北海道の食と観光の情報を 【オサナイミカのつぶやき】にてアップしている。 http://sapporo.100miles.jp/mikaosanai/

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